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不快感を与えないための表情や態度
外見の第一印象が大事なのは当たり前ですが、次にその人の表情や言葉、態度が見られ、それによって好印象でスタートするのか、なんとなく距離を置き様子を見られるようにスタートするのかも変わってきます。
ホームヘルパーとして最初の挨拶の時に心からの笑顔をもって挨拶することができれば、利用者としても安心して親近感をもつことができます。ホームヘルパーが利用者の身体面や精神面をその表情や態度から把握しようとするのと同じように、利用者側もヘルパーの表情や態度から気持ちや内面を探ろうとします。
ですから、たとえ初対面で緊張していたとしても無表情だったり、事務的なこと以外話さないというような態度は絶対にしてはいけません。
利用者に不信感や不快感を与えないよう、まずは明るい笑顔で挨拶するところから始めましょう。
ただし、いつでもただニコニコ笑っているだけではいけません。利用者が真剣に話している時や苦情を聞く時、また集中して行なわなければ危険が伴うような介護をしている時などに、逆に笑っていると不信感を仰ぎます。そのような時は当然真顔で接しましょう。
表情以外にも姿勢や態度は重要です。
利用者宅で介護サービスを行なっている際は、たとえ周りに人がいなくてもだらしのない姿勢や態度をとることはやめましょう。たとえば、テーブルに肘をついたり、椅子に座るときに足を組んだり、ポケットに手をつっこんでいたりしていませんか?
人は無意識に普段の姿勢や態度が出てしまいがちです。しかし、ホームヘルパーとして利用者宅にいる間は常に前向きな姿勢や態度を意識することが大事です。
カテゴリー:ホームヘルパーの心構えと基本マナー
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