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        <title>ニチイ学館ホームヘルパー2級講座での資格取得体験記</title>
        <link>http://www.isptechinc.com/</link>
        <description>ニチイ学館の通信教育のホームヘルパー2級講座での資格取得体験記です。これからヘルパーを目指す方は参考にして見てください。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Mon, 29 Dec 2008 11:00:00 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>利用者の家族との付き合い方</title>
            <description><![CDATA[<p><u>核家族化や現代の家族構造の変化に伴って、家族介護の意識は大きく変わりつつあります。昔のように家族が家族の面倒をみるということが難しくなり、それをホームヘルパーなどの公的サービスに委ねるケースが増えているのです。</u></p>

<p>ニチイグループがケアしている全国の在宅介護利用者の家庭環境にも様々ありますがホームヘルパーとしては、個々の家庭事情に干渉してはいけません。各家庭のライフスタイルや家族内の人間関係などを理解しつつ、それに応じた対応をしていかなくてはいけないのです。</p>
<br />

<p>ある家庭のケースでは、家族が高齢の利用者に対して虐待ともとれるような扱いをしていました。おむつ交換を怠ったり、食事も満足に与えなかったり、外出する際にお金を置いていかないために必要な買い物もできなかったり・・・。</p>

<p>しかしこのような家族の虐待の事実をホームヘルパーが知ったとしても、そこにホームヘルパーが介入していくことは難しい問題です。</p>

<p>その家族を責めることで逆に虐待がエスカレートする場合もあります。なぜ虐待するのか、虐待の背景や事情を知るためによく観察し、家族側の悩みや痛みについても知る必要があります。その上で、自分一人ではどうしようもない状態が続くようであれば、ケアマネジャーなどに報告します。</p>
<br />

<p><span class="r"><u>高齢者が高齢者を介護する「老々介護」のケースは年々増えています。社会的問題にもなっているこのケースに対してのホームヘルパーの対応としてまず重要なのは「介護者倒れ」を防ぐことです。介護する側の疲労を取り除く早めの対処が必要です。</u></span></p>

<p>まずは家庭環境を把握するために話を聞き、よく観察します。そして家庭に何らかの異常が起きている場合は速やかに的確な情報をケアマネジャーに報告します。</p>
<br />

<p><span class="r"><u>介護の仕方にもいろいろな方法があります。その家庭ごとに習慣のやり方もあります。家族介護とホームヘルプサービスを併用している多くの場合において、そうした家庭のやり方とホームヘルパーのやり方が異なり、家族から苦情が出ることもあります。</u></span></p>

<p>そうした混乱を避けるためにも、介護を行なっている家族と事前によく話し合い、介助方法を統一しておくことも必要です。</p>
<br />

<p>ニチイ学館のホームヘルパー講座で、家族介護をするために資格を取得する人が増えています。家族介護は介護知識を持たない人が突然行なうには想像以上に様々な苦労を伴います。</p>

<p>ですから、自分がホームヘルパーとして家族介護をしている利用者宅に訪問した際には、普段介護している家族に対してもサポートできる部分があればすべきです。</p>

<p><span class="y">プロの介護スタッフとして、介護上の悩みを聞いたり介護の仕方でアドバイスできる部分があればすることによって、少しでも介護者である家族の負担を減らしてあげるのもホームヘルパーとして大切な任務です。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/taikendan/post_47.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">体験談</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 29 Dec 2008 11:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>自分が体をこわしては元も子もない</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="r"><u>ホームヘルパーはその仕事上、身体的な疲労に加え、精神的な疲労もたまりやすい仕事です。心身共に健康な状態でないとつとまりません。利用者やその家族と直接接していく仕事なので、ホームヘルパーの微妙な健康状態が利用者や家族に大きな影響を与えてしまいます。</u></span></p>

<p>ですから、ホームヘルパーは常に規則正しい生活を心がけ、自ら心身両面の健康を保つ努力をし、少しでも何か異常を感じたら早めに病院などにいって診てもらうことも大切です。</p>
<br />
<p><span class="r"><u>ホームヘルパーの身体的に最も多い障害は「腰痛」です。これは、日常生活が困難な利用者を支えたり、抱えたりすることが介護者であるホームヘルパーの腰に大きな負担を与えているからです。</u></span></p>

<p>これに対して、ニチイ学館では、「ボディメカニクス」というテコの原理を応用した動作を実技スクーリングで習います。よいボディメカニクスとは、介護者の骨格・筋肉・内臓などの様々な機能が最も効果的に働くような位置関係をつくりだすことです。</p>

<p>ですから、介護するホームヘルパーにとって、このボディメカニクスを利用した動作をすれば、消費エネルギーが少なく、余分な時間をかけずに、効果的で無理なく介助でき、腰痛などの予防につながります。</p>

<p>それと同時に、介助される利用者にとっても、苦痛や不安を与えずに、疲労させない安全で安楽な行動になります。</p>
<br />

<p><span class="r"><u>ホームヘルパーは精神的疲労が「ストレス」としてあらわれがちです。ストレスによる反応には、落ち着きがなくなる、怒りっぽくなる、不眠、全身倦怠感、頭痛、気分がすっきりしない、抑うつ状態に陥るなどがあります。</u></span></p>

<p>このようなストレス状態がおこらないように、ホームヘルパーは日頃から自分自身のストレス解消法を見つけることが必要です。心の緊張をほぐし、リラックスできる時間や場所はどこなのか、再確認してみましょう。</p>

<p><span class="y">ホームヘルパーが健康であることは、利用者によりよい介護サービスを提供するために欠かせません。健康を維持するために、食事、睡眠、休息のバランスをうまくとるようにしましょう。</span></p>

<p>また、感染症も注意が必要です。風邪などのちょっとした感染症も高齢者にとっては危険になることもあります。衛生面の管理もきちんとするようにしましょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/taikendan/post_46.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">体験談</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 26 Dec 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>一度失った信頼関係の修復は不可能に近い</title>
            <description><![CDATA[<p>人間と人間を結ぶ関係には様々なものがあります。親子、夫婦、親戚、友人、恋人、上司と部下、同僚、先生と生徒、など挙げたらきりがないほどあります。その中で「利用者とホームヘルパー」という関係は、少々特殊です。</p>

<p>介護される側とする側、それは身内でもありませんし、単なる仕事上の付き合いというものでもありません。在宅介護のホームヘルパーの場合は、赤の他人であるホームヘルパーを自宅へあがらせ、利用者自身のプライベートをありのままにさらけだします。</p>

<p><u>利用者とホームヘルパーとの間に、ある種の信頼関係が築きあげられていないとできないことがたくさんあります。信頼関係というものは一朝一夕に構築できるものではありません。ましてや他人同士ですから、真の信頼関係を築くにはそれなりの時間が必要となってきます。</u></p>

<p>さらに高齢者はそれぞれに長い人生を歩んできているので、自分より若い人をすぐには受け入れることが難しい場合も多々あります。</p>

<p><span class="y">信頼関係の構築には、これまで書いてきたように、まずは第一印象である身だしなみに始まり、挨拶、言葉づかい、社会的マナーなどがいかに重要であるかということがお分かりかと思います。そこをスタートに、介護サービスを一つ一つ丁寧に誠意を持って行なっていく中で徐々に信頼関係が構築されていくのです。</span></p>

<p>しかしようやく築き上げられた信頼関係も、ちょっとしたことで失ってしまうことがあります。</p>

<p>ホームヘルパーが家の中を掃除中、利用者に言わずに勝手にある物を不要だと判断し、捨ててしまいました。しかしそのある物が利用者にとっては実は大切な思い出の品で、この世に二つとして同じ物はないものだった場合・・・。</p>

<p>この場合、掃除などでは勝手に物を移動しない、移動したら必ずその場に戻す、不要なものかどうかは必ず利用者や家族に尋ねる、というのがホームヘルパーのマナーとしての鉄則です。このホームヘルパーもそれは分かっていたのにたまたまその日はちょっとした油断でそのようなミスを犯してしまいました。</p>

<p><span class="r"><u>それまで、その利用者とホームヘルパーとの間には確かに信頼関係が成立していました。が、たった一度のミスでその関係は崩れ、結果的に二度とそのホームヘルパーがその利用者宅を訪れることはなくなってしまったのです。</u></span></p>

<p>ニチイ学館の実技スクーリングでは、このような実際のホームヘルパーの体験談や事例がたくさん紹介されます。それを皆で討論し、ロールプレイングなどを通してそれぞれの対処の仕方を学びます。</p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/taikendan/post_45.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">体験談</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 24 Dec 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ニチイ学館の修了生フォローアップシステムとは</title>
            <description><![CDATA[<p><u>「家族介護をしたい」「今は就業しないけど、将来的には働きたい」という受講生にも嬉しいシステムがニチイ学館にはあります。ニチイ学館のホームヘルパー２級講座の修了生には、それぞれの事情に合わせた様々なフォローアップシステムが用意されていて、修了後もしっかりバックアップしています。</u></p>

<p>まず、家族介護目的で講座を受講した人向けには、「無料介護相談」ができます。受講中も修了後もずっと利用できます。家族介護をしていると、他人にはなかなか言えない悩みも出てきます。</p>

<p>そうした悩みを介護のエキスパートであるニチイ学館の専門スタッフに気軽に相談することができます。また、「こんな介護用品はないか？」といった介護用品の情報提供などもしています。</p>
<br />

<p><span class="y">資格を取得してから就業までに期間があいてしまった人や、就業前に介護技術を再確認したい人など向けに、「無料復習システム」という制度があります。これは実技スクーリングをもう一度体験できる制度です。</span></p>

<p>家族介護をしてみて出てきた疑問の解決や、就業準備の段階で技術の再確認をするためなどに役立つ制度です。</p>
<br />

<p>ホームヘルパー２級の資格を取得し、介護の仕事にさらに興味が増してもっとステップアップしたい！という人向けには「ステップアップ講座」が各種用意されています。</p>

<p>ホームヘルパー２級以外にも、ホームヘルパー１級をはじめ、介護福祉士、ケアマネジャー、福祉住環境コーディネーター、介護事務など、様々な講座があります。</p>

<p><span class="y">これらニチイ学館が用意している各種介護・福祉関連講座がホームヘルパー２級修了生を対象に、標準価格よりお得な割引価格で受講できるシステムです。キャリアアップ、スキルアップしたいと考えている人にはぜひ活用してほしい制度です。</span></p>

<p>このように受講期間中だけでなく修了後もあらゆる面においてサポートしてもらえる制度があるのは、受講生にとってニチイ学館での受講を決めたきっかけの一つでもあり、安心して資格取得に向けて集中することができます。</p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/tiisinnkyouiku/post_44.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ニチイ学館の通信教育修了後のフォローアップ</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>資格取得後の就業支援</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="r">ニチイ学館のホームヘルパー２級講座である自宅学習、実技スクーリング、現場実習全てを終えると、全国で通用する「２級課程修了証明書」が交付されます。これでいよいよホームヘルパーとしての第一歩を踏み出せます！</span></p>

<p>しかし、せっかく２級の資格を取得しても、働く場所がなかなか見つからないのでは、と不安になる人もいるかと思います。その点、ニチイ学館なら資格を取得した後にすぐ介護ヘルパーとして働くことができるのです。</p>

<p>そもそもニチイ学館は介護サービス業界において最大手の企業です。全国で１２００カ所以上の介護事業所「ニチイケアセンター」をそなえ、全国各地に豊富な就業先があります。</p>
<br />

<p>講座の受講生は、修了直前にニチイ学館より今後の意思確認をされます。「すぐにでも介護ヘルパーとして働きたい」「家族介護をしたい」「今は就業しないけど、将来的には働きたい」など、資格取得後どうしたいのかは受講生一人一人違います。</p>

<p>その中で、すぐに働きたいという意思を持っている人に対して、希望の勤務場所や就業可能な時間などを聞いた上で要望に合う就業先の紹介を行ないます。</p>

<p>もちろん、利用者宅での訪問介護サービスを行なうホームヘルパーとしての就業だけではなく、施設実習で体験したデイサービスセンターなど、チームの一員として働ける通所介護施設での就業や、訪問入浴、福祉用具のスタッフなど、働き場所はたくさんあります。それぞれの希望に応じて適した介護現場で働けます。</p>
<br />

<p><span class="y">就業のための相談はもちろん、就業後も更なる技術向上を目指して、全面的に修了生をサポートしてくれます。その一つとして、「キャリアアップ制度」があります。これは、ポイント数や各種評価によって基準に達成した場合、各ステップに合わせて時給がアップするシステムです。</span></p>

<p>技術向上とモチベーションアップを目的に、それを業務に反映させるために導入したニチイグループ独自のシステムです。</p>

<p><span class="y">また、ニチイの介護スタッフとして働きながらキャリアアップを目指す人向けに、介護福祉士受験対策講座やケアマネジャー受験対策パーフェクトゼミのどちらかに合格すると全額返金となるキャッシュバック制度を導入しています。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/tiisinnkyouiku/post_43.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ニチイ学館の通信教育修了後のフォローアップ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 19 Dec 2008 11:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>訪問介護実習（同行訪問）</title>
            <description><![CDATA[<p>ニチイ学館の同行訪問実習は、２日間あります。</p>

<p><u>１日目はスクーリング教室において模擬実習を行ないます。そこではホームヘルパーとしての仕事のあり方や介護方法、利用者やその家族とのコミュニケーションの方法をビデオ学習と実際の事例を用い、ロールプレイング形式で学びます。</u></p>

<p>訪問先で戸惑いがちなあらゆるケースを取り上げ、それまで学習した内容を基に、「最も望ましい支援とは何か」を仲間と検討し、実践的に学習を進めます。</p>

<p><u>２日目は、実際のホームヘルパー利用者宅に先輩ヘルパーと共に訪れ、利用者やその家族とのコミュニケーションの図り方や生活環境に合わせた介護サービスを先輩ホームヘルパーの下で手伝います</u>。</p>

<p>サービス内容は、食事介助、排泄介助、入浴介助、掃除や買い物などの家事援助、利用者とのコミュニケーションなどの中から、その時の利用者の介護レベルや身体状況によって先輩ホームヘルパーの指示のもとで手伝うようにします。</p>
<br />
<p>私が伺った利用者宅は利用者の一人住まいで、利用者は起き上がったり簡単な動作は自立でできるものの、家事まではできないので、ホームヘルパーが日替わりで訪れ、家事援助を中心に行なっているお宅でした。</p><p>その日のサービス内容は、家の中の掃除、買い物、食事の調理、コミュニケーションでした。先輩ヘルパーが買い物に出かけている間、私は利用者とコミュニケーションをとり、先輩ヘルパーが調理を行なっている間、私は部屋やトイレなどの掃除をしました。</p><p><span class="r">普段は同じ時間内で全てを一人で行なわなければいけないので、よほど手際よく行なわなければいけないと実感しました。</span></p>
<br />
<p>利用者の生活習慣や家庭環境、家族に合わせた介護の大切さを知ることで施設介護とは違う、在宅介護の特徴を理解します。特に、コミュニケーションの大切さ、利用者との信頼関係の構築、一人で介護を行なうために必要な専門性についても、先輩ホームヘルパーの業務を観察することで理解を深めます。</p>

<p><span class="y">実際の利用者と直接向き合う実習なので、最初は緊張しますが、積極的に
先輩ホームヘルパーを手伝い、利用者とコミュニケーションをとるように
心がけましょう。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/jitugi/post_42.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">現場での実技実習</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 17 Dec 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>施設実習</title>
            <description><![CDATA[<p><u>ニチイ学館のホームヘルパー２級講座では、８日間48時間の実技スクーリングで介護知識と技術の基礎を学んだ後、実際の介護施設に足を運び、ホームヘルパーとして先輩ヘルパーと共に介護を実体験します。実習先はニチイ学館が用意し、通いやすい場所にあるニチイグループの福祉施設で行ないます。</u></p>

<p>特別養護老人ホームや老人保健施設などでの施設体験実習が２日間、デイサービスセンターや在宅介護支援センターなどでの在宅サービス提供現場見学が１日間あります。</p>

<p><span class="r">施設体験実習では、先輩ホームヘルパーと共に、入居者のベッドのシーツ交換や更衣、食事の介助や車椅子への移乗など、実技スクーリングで学んだことを実際の現場で体験します。施設の入居者や職員にとっては日常生活の場です。</span></p>
<br />

<p>実習生だからという甘えの気持ちをもって取り組むのではなく、しっかり目的意識を持って取り組むことが大切です。その上で施設での１日の流れの中での介護サービスを学びましょう。</p>

<p>在宅サービス提供現場見学では、日帰り介護施設において、入浴や食事、レクリエーションなどの見学や手伝いを行ないます。基本的にはデイサービスとしての利用者がほとんどです。</p>

<p><span class="r">職員との交流を通じて、利用者へどのように声かけをしたらいいか、接し方、介護方法などをしっかり観察し、積極的に利用者とのコミュニケーションをとるようにしましょう。</span></p>
<br />

<p>実技スクーリングでは健常者同士の練習だったために簡単にできたことが、実際の高齢者相手だと同じようにやっているつもりでもうまくできないことがたくさんあります。また、リアルな利用者からの反応は時には悩んでしまうこともあります。</p>

<p><span class="y">そんな時には先輩ヘルパーの対応の仕方をしっかり学び、仕事をする上で必要な知識や技術、心がけなどの指導を受けることで一つずつ経験を積んでいきます。利用者とのコミュニケーションも自分の方からどんどん積極的に行なっていくことが大事です。</span></p>

<p>ただし、基本的に直接介護は、勝手に行なうのではなく指導者の指示、監督の下で行なうようにします。</p>
]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/jitugi/post_41.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">現場での実技実習</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 15 Dec 2008 11:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>入浴・洗髪介助</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="r">入浴をするという行為は、身体の清潔を保つだけでなく、全身の血行を良くし、精神的な安らぎを与える効果もあります。生活の中で入浴をすることを一番の楽しみに感じている高齢者もいます。入浴することにより、身体のあらゆる機能に物理的・科学的・心理的な因子が作用します。</span></p>

<p>これは入浴後も数時間にわたって続く効果で、個々の体格や年齢、体脂肪量などの条件で変化します。特に高齢者や病弱者はその効果が長引くことが多いので、その日の体調によって入浴方法や時間も変える必要があります。</p>

<p>入浴介助の際には窓を閉め、室温を22から24℃程度に調節します。入浴に必要な物をあらかじめ使いやすい位置に準備しておき、浴槽に湯をはります。心機能の多くは湯温が37から38℃で最も変化が少ないので、入浴時の湯温は多少ぬるめの36.5から39℃の間で利用者の体調や好みによって調節します。</p>
<br />

<p><span class="y">なるべく低温浴にした方が血圧の変動も少なくリラックス効果も期待できるため、高齢者には効果的です。利用者が自分で入浴できる状態であるならば、できない部分だけ介助するようにします。浴室内の滑りやすい部分には滑り止めのマットを敷いたり、手すりを設置したりして安全に入浴できるように配慮します</span>。</p>
<br />

<p>麻痺症状があるなど、一人で入浴できない場合は介助します。介護レベルにより、軽度の場合はホームヘルパー一人で介助しながら入浴しますが、重度の場合は訪問入浴サービスなどを用いて数人がかりで行ないます。</p>

<p>下半身麻痺などがある場合は入浴用のリフトを使って浴槽に入れたり、寝たきりの利用者の場合は簡易浴槽を使って寝たまま入浴させたりします。</p>

<p>入浴自体が困難な利用者の場合は寝たまま洗髪します。ベッドにビニールシートを敷き、タオルなどで周りを囲い濡れないようにし、その他必要なものを周りに準備します。自宅のベッドサイドには美容院にあるような洗髪用の洗面台のようなものはないので、「ケリーパッド」と呼ばれる洗髪用のパッドを作ります。</p>
<br />

<p>作り方は図の通りです。（図42_1参照）これを頭の部分に当て、パッドの先が汚水用のバケツに入るように設置します。（図42_2参照）その後、利用者に声をかけながら用心深く洗髪します。常に利用者が安楽で安全な体位がとれているかどうか確認しながら行ないます。</p>

<p><span class="r"><u>洗髪は利用者の疲労具合を見ながら手際よく行なうようにします。</u></span></p>

<p>ニチイ学館の実技スクーリングでは寝た状態での洗髪介助を実際に行ないます。</p>

<p><span class="y">また、施設実習でも入浴介助をします。最初は難しいですが、先輩ヘルパーのやり方を見ながら経験を積んで覚えていきます。利用者の人の気持ち良さそうな顔を見ていると介助しているこちらも嬉しくなるものです。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_40.html</link>
            <guid>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_40.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ホームヘルパーの仕事</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 13 Dec 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>車椅子移動介助</title>
            <description><![CDATA[<p>ニチイ学館の実技スクーリングでは、受講生同士で利用者役とホームヘルパー役に分かれて車椅子介助もします。実際に車椅子に乗せて近所を移動します。実際にやってみると意外に難しいものだということに気がつきます。</p>

<p><span class="r"><u>利用者役で車椅子に乗ると、ホームヘルパー役の介助の仕方によっては相当な恐怖を味わうことになります。ほんのちょっとした段差でも、車椅子の扱い次第で大きく揺れて転びそうになることもあります。</u></span></p>

<p>通常私たちが歩くスピードで車椅子を押されると、自分の足で歩くより早く感じるため、特にでこぼこ道では恐怖心を感じます。私たち健常者は万一転びそうになったり車椅子から落ちそうになっても自分の足で立つことができます。しかし実際の利用者はそれができません。</p>

<p>こうしたことは実際に体験してみないと利用者側の気持ちは理解できません。</p>
<br />

<p>車椅子が必要な身体の不自由な利用者にとって、その介助をお願いするホームヘルパーには命を預けているといっても過言ではないのです。利用者とホームヘルパーとの間に真の信頼関係が成り立っていないと難しい介助です。</p>

<p><span class="r"><u>それをふまえた上で、車椅子介助をする上でのポイントは次のとおりです。事前に車椅子のタイヤの空気圧、ブレーキ、ハンドグリップ、フットレストなどがしっかりしているかなど、車椅子の安全を確認しておきます。</u></span></p>

<p>ベッドなど寝床から車椅子に移乗させる時は、利用者の安全・安楽を第一に声をかけながら行ないます。ベッドを足が床につく高さまで下げます。移乗の前に車椅子を利用者の健側に置き、ブレーキがかかっているかを必ず確認します。</p>

<p><span class="r"><u>そして利用者をベッドに浅く腰掛けた状態にし「ボディメカニクス」の原理を利用して一気に移乗します。その際、利用者に声をかけながら行なうようにします。</u></span></p>
<br />

<p>移動の際、段差をあがる場合は前輪を浮かし後輪であがるようにし（図41_1参照）、逆に段差を下がる場合はホームヘルパーが後ろ向きになり先に下り、後輪から静かにおりるようにします（図41_2参照）。坂道を下る時もホームヘルパーが後ろ向きで車椅子を体で支えながら下るようにします（図41_3参照）。</p>

<p>でこぼこ道では、なるべく振動を利用者に伝えないように、前輪を浮かし後輪のみで進行するようにするといいでしょう（図41_4参照）。</p>

<p><span class="y">その他、階段やエレベーター、電車への乗降など、それぞれ決められた方法があります。それら全ては利用者の安全を第一に考えられた方法です。頭で覚え、実際に練習してから本番の介助を迎えるようにしましょう。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_39.html</link>
            <guid>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_39.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ホームヘルパーの仕事</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 11:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ボディメカニクス</title>
            <description><![CDATA[<p>ニチイ学館の実技スクーリングでは、ベッドから車椅子への移乗方法も習います。ホームヘルパーは様々な場面で利用者を移動することがあります。</p>

<p><u>車椅子からベッドへ、床から車椅子へ、車椅子からポータブルトイレなどの便座への移動など日常の中に移動する機会はたくさんあります。</u></p>

<p>むしろ同じ体勢のままではどんどん身体は弱っていくばかりなので移動することも大事です。そうした移動の際に使われるのが<b>「ボディメカニクス」</b>と呼ばれる技術です。これを使えば、小柄な女性や高齢の方でも男性を軽々と動かすことが可能なのです。</p>

<p><span class="r">ボディメカニクスとは、テコの原理を応用して、小さな力で人を動かす技術です。</span></p>

<p>まず対象である利用者の手足を曲げ、小さくまとめます。そして自分の足を前後左右に大きく開き、支持基底面積（自分の身体を支える面積）を広くとります。（図40_1参照）</p>

<p>次に腰を落として重心を低くし、骨盤を安定させます。（図40_2参照）利用者に近づき、自分の足先を動かしたい方向へ向けます。膝の屈伸運動を利用して全身の筋肉を使って利用者を移動させます。この時、「持ち上げる」のではなく、「水平に滑らすように」移動します。（図40_3参照）</p>

<p>腕の力など、小さな筋肉だけを使うのではなく、全身の大きな筋群を使うのです。このようにすることで、より小さい力で大きい動きができるようになり、ホームヘルパーの腰や身体への負担を減らします。</p>

<p><span class="r"><u>コツをつかめば誰にでもできるプロの技で知っているか知らないかで大きく差が出ます。実際の利用者を移乗してみれば分かることですが、健常者と寝たきりの利用者では同じ体勢からの移乗でも、寝たきりの利用者の方が断然重く感じられます。</u></span></p>

<p>これは健常者の場合は無意識に移乗の際に力を動かしたい方向へ加担するものですが、自分で動かすことができない寝たきりの利用者の場合はそれすらできず、完全に身をまかせる形になるために重く感じられるのです。初めてそれを経験した人は必ずその重さに驚くはずです。</p>

<p><span class="y">その時に、このボディメカニクスを活用するのです。また、利用者にとってもやみくもにかつぎあげられるよりも、このように安定した状態での移乗をしてもらった方が安心して身をまかせられるものです。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_38.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ホームヘルパーの仕事</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 09 Dec 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>排泄サービス　－利用者の気持ちを考慮するケア－</title>
            <description><![CDATA[<p><span class="r"><u>人間にとって排泄は健康を維持する上で欠かせないものです。しかし一般的に排泄行為は「汚い」「不潔」といったイメージが根付いています。排泄器官が生殖器と近い部位にあり、男女差も大きいことから羞恥心をともないます。</u></span></p>

<p>その排泄行為を自分自身でできなくなり他人の手を借りて行なわなければならなくなった人の気持ちは、実際になってみないと真には分からないものであると思います。</p>

<p>認知症など、ぼけてしまっている場合はまだしも、精神面はしっかりしているのに身体だけが自由がきかなくなった高齢者や障害者に対しての精神的ケアは必須のものとなります。そのケアができないと、ひどい時には家の中にひきこもったり寝たきり状態を引き起こすこともあります。</p>

<p><u>排泄に関する問題は、人間の尊厳そのものにかかわる大きな問題であることを念頭においてホームヘルパーは介助をする必要があります。</u></p>
<br />

<p>まずはホームヘルパー側から尿意や便意をもよおしていないかさりげなく確認するようにします。利用者は遠慮や気兼ねをして言えずにいるかもしれません。言葉がなくても落ち着きがなくなったりといった行動で察してあげることも大切です。</p>

<p>一部介助でできる利用者には自分でできる範囲でやってもらうよう勧めます。歩行や移動、便器から立ち上がる際の介助など、困難な部分だけ手助けするような形をとります。</p>

<p>トイレまでの歩行や座った姿勢での保持が少ししかできない利用者には室内でのポータブルトイレが使われることがあります。室内での排泄行為になるので、プライバシーを確保して介助するために、カーテンなどを用いて目隠しをするなどの工夫が必要です。</p>

<p><span class="r"><u>また排泄中はホームヘルパーは室外に出て、終わったら呼んでもらうなどの配慮をします。排泄後はにおいが室内にこもらないよう、すみやかに後始末をして換気をします。移動や起き上がることが困難な利用者にはベッドの上で差し込み便器や尿器を使います。この場合はほとんど全面介助となります。</u></span></p>

<p>陰部をさらけ出すことがないよう、なるべくタオルなどをかけて露出部分を減らす配慮をします。排泄が終わった後は容器の後始末と陰部の洗浄、拭き取りをきちんと行ない細菌感染などが起こらないよう清潔に保ちます。</p>
<br />

<p>ニチイ学館の施設実習でも排泄介助をする場合があります。慣れるまではどうしても抵抗感を持ってしまいがちですが、それはお互い様です。抵抗感を表情に出してはいけません。</p>

<p><span class="y">まず第一に介助される利用者の気持ちを考え、細かな気配りができるように心がけましょう。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_37.html</link>
            <guid>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_37.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ホームヘルパーの仕事</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 07 Dec 2008 11:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ベッドメイキング・シーツ交換</title>
            <description><![CDATA[<p><u>人間が睡眠をとるための場所、寝床は様々な意味をもちます。ただ単に休息や睡眠をとるだけでなく、疲労を回復し、身体だけでなく心身の安定を図って健康な毎日を送るために重要な場所です。寝ていることの多い高齢者にとっては、寝床が「生活の場」にもなっています。</u></p>

<p>ですから寝床を清潔に保ち、快適に過ごせるように整えることは、ひいては日常生活全般を快適に送ることにつながります。</p>

<p><span class="y">ベッドメイキングのポイントとしては、まずは利用者の安全・安楽を第一に考えます。特に寝たきりの利用者の場合は利用者がそこにいる状態でシーツ交換などをしなければならないので様々な配慮が必要です。</span></p>

<p>ほこりをたてず、振動もなるべく少なくし、利用者に負担を与えないように素早くスムーズに行なわなければいけません。また、作業中は利用者にこまめに声をかけ、リラックスできるような心配りを忘れてはいけません。</p>

<p><span class="r"><u>また、シーツのしわやたるみは、不眠や不快感のもとになるだけではなく、利用者の身体に床ずれができてしまう原因にもなるので十分注意が必要です。足下は利用者が自由に身体を動かせるよう、ゆとりをもたせます。シーツや布団にゴミが残らないよう取り除くなど、快適な環境を整えます</u></span>。</p>

<p>ニチイ学館の実技スクーリングでは、実際にベッドメイキングの練習もします。</p>

<p><span class="r">シーツのたたみ方一つ、ルールがあり、実際に行なうホームヘルパー自身が作業を行いやすく、かつ合理的なたたみ方です。</span></p>

<p>図のようにシーツをたたんでおくと、シーツの中心線が分かりやすく、作業における無駄な動作が少なくなって効率よく行なえます。（図38_1参照）</p>

<p>ぱっと目に見えるシーツの部分だけしわを伸ばせばいいというわけではありません。きちんと角の部分まで決められた整え方に従ってしわができないようにたたんで整えます。（図38_2参照）</p>

<p>シーツ交換の際は基本的に頭の側から足下側へ向かって作業します。その時ベッドの頭上側を通ることは避けるようにします。</p>

<p><span class="y">交換が終わったら全体を再度確認し、乱れなどがあったら直します。また、寝床だけでなく、その周囲の安全にも気をつけ、利用者が使いやすく、快適に過ごせるように整えましょう。</span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_36.html</link>
            <guid>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_36.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ホームヘルパーの仕事</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 05 Dec 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>衣類着脱の介護</title>
            <description><![CDATA[<p><u>高齢になってくると、他人と会ったり出かける予定がないとかいう理由で寝間着のまま着替えることを面倒くさがる利用者が多くいます。</u></p>

<p>しかし、衣服を着替えるという行為そのものは、清潔を保つという意味合いに加えて、朝と晩寝間着と普段着に着替えることで一日の生活のリズムやめりはりをつけることにつながります。</p>

<p><span class="r">ですから、入浴時や清拭後だけでなく、衣服が汚れていたらそのつど交換して、常に清潔な衣服を身につけていられるように勧めましょう。衣服の着脱の際は、利用者が寒くならないように窓を閉め、室温を22～24℃くらいに調節し、プライバシーが保てるように窓のカーテンをしめます。</span></p>

<p>着脱は利用者が自分でできるようであれば多少時間がかかってもなるべく自分で行なってもらうようにしましょう。どうしてもできない部分のみ手伝うようにします。関節の拘縮や身体に麻痺症状がある場合は介助をします。</p>

<p><span class="r">その際、肌の露出をなるべく少なくするように、バスタオルをかけるなどの気配りが必要です。</span></p>
<br />

<p>着脱の介助の際には、麻痺のない健側（けんそく）から脱がせ、麻痺のある患側（かんそく）から着せるようにします。ニチイ学館の実技スクーリングでは、受講生同士で利用者役とホームヘルパー役に分かれて実際に衣類の着脱介助をします。</p>

<p><span class="r">実際にやってみると、この健側から脱がせ、患側から着せる理由がよくわかります。その方が利用者にとってもホームヘルパーにとってもスムーズに気持ちよく着脱が行なえるようになっているのです。また、上着の袖やズボンの裾などを着せる時は、必ず迎え手を行ないます。</span></p>
<br />

<p>和服の場合は、利用者側から見て左側が上（ホームヘルパー側から見て「ソ」の字）になるように胸元を合わせ、紐が縦結びにならないように注意します。</p>

<p><span class="r"><u>寝たきりの利用者の場合、衣服のしわが床ずれの原因になります。衣服の交換の時に、皮膚の状態をチェックするとともに、背中から臀部のあたりをマッサージするなどして床ずれの予防にも心がけましょう。</u></span></p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_35.html</link>
            <guid>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_35.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ホームヘルパーの仕事</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 03 Dec 2008 11:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>清拭サービス</title>
            <description><![CDATA[<p><u>温かいお湯を使って身体を拭き、清潔にする方法を清拭といいます。人間の身体を清潔に保つということは、全身を覆う皮膚の生理機能が正しく働くようにするためにも重要なことです。皮膚が汚れたままではそこから悪い菌が感染したり、悪臭をはなつ原因にもなってしまいます。</u></p>

<p>本来、私たちのように自分で行動ができる人は入浴という方法で皮膚を清潔に保っています。もちろんそれがベストではあるのですが、高齢者や障害者など、自分で動けない人の場合は入浴が困難になります。</p>

<p>そうした場合に、週に数回の入浴介助サービスを受けるか、今回のホームヘルパーによる清拭サービスにより、全身を清潔に保ち、感染等を予防するようにします。上で書いた効果以外にも清拭によって得られる効果はいくつかあります。</p>

<p><span class="y">まず、タオルで身体を拭くことでマッサージ効果が得られます。それにより血行を促し、肌の新陳代謝が促進されます。また、寝ていることが多い利用者に起こりがちな床ずれや関節の拘縮の予防にも役立ちます。</span></p>

<p>そして身体を清潔にすることで気分を爽快にし、精神的安らぎを与えます。それによって食欲増進にもつながり、便通を整える作用もあります。また、全身の皮膚の状態を観察するいい機会でもあるので、新たな床ずれができていないかなどを確認します。</p>

<p><span class="y">そして清拭という利用者とホームヘルパーの直接的なスキンシップを通してよりよいコミュニケーションを築く手段となります。</span></p>

<p>ただし、陰部や臀部の清拭の場合は、利用者にとって最も羞恥心の強いケアとなるので、不必要な露出を避けたり、自分でできるところはやってもらうなど、ホームヘルパー側が気を配る必要があります。</p>

<p>ニチイ学館の施設実習においても入浴介助があり、時には清拭もあります。慣れるまではホームヘルパーの方が躊躇してしまいがちなサービスではありますがそれを表情や態度に出すことは絶対にしてはいけません。清拭される側の気持ちになって、丁寧に、手早く行なうことが大事です。</p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_34.html</link>
            <guid>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_34.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ホームヘルパーの仕事</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 23:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>食事サービス６　－食後のケア－</title>
            <description><![CDATA[<p><u>食事が終わったらなるべく早く片付けます。食後の薬を飲む必要がある場合、忘れないように確認を怠らないようにしましょう。可能であれば食後３０分程度は横にならないように座ったままの状態を保ちます。これは嘔吐や食べた物がつまったりすることを防ぐためです。</u></p>

<p><u>残った食材や料理はきちんと密閉保存し、冷蔵庫などにしまいます。なるべく早めに食べてもらうように声をかけておきます。容器などに調理した日付を記入しておくと利用者や家族にも分かりやすいでしょう。</u></p>
<br />

<p>食後は歯磨きあるいはうがいを行ないます。高齢者は唾液の分泌量が減少し、口の中が乾燥したり、自律作用が低下します。また、口の中の粘膜が薄くなり傷つきやすいという特徴があります。</p>

<p>その結果、舌苔（ぜったい）という口腔内で細菌や食べかすなどが付着し、舌が白くなってしまう症状が多く見られます。高齢者は自分ではなかなかきれいに歯を磨いたり清潔を保つことが難しくなるので、ホームヘルパーが丁寧に口腔ケアを行なうことが大事です。</p>
<br />

<p><span class="y">うがいは毎食、なるべく食前後行ないます。これは乾燥を予防することと唾液や胃液の分泌を促し食欲の増進にもつながります。歯磨きは毎食後行なうようにします。介助する場合は歯ブラシをペンのように持ち、奥まで丁寧に磨きます。顔面に麻痺がある場合は麻痺側に食物が残りやすいので確認しながら磨きます。</span></p>

<p>歯磨きやうがいができない利用者やむせて嘔吐する危険がある利用者には、脱脂綿やガーゼなどを使って口腔内を清拭します。緑茶やイソジンなどは殺菌作用があるのでそれらを用いて清拭するといいでしょう。</p>
<br />

<p>ニチイ学館の実技スクーリングではこうした口腔内清拭の方法も学びます。</p>

<p><u>利用者が入れ歯の場合は外してきれいに洗います。基本的に外す際は下の歯から、はめる時は上の歯からはめるようにすると入れ間違いなどを防げます。入れ歯の手入れは毎食後、流水でブラッシングします。洗面器など下において入れ歯が破損することを防ぎます。</u></p>

<p>夜間は専用の容器に水またはぬるま湯と洗浄剤を入れ保存します。はめる前には流水でよくすすいでからはめましょう。</p>]]></description>
            <link>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_33.html</link>
            <guid>http://www.isptechinc.com/shigoto/post_33.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ホームヘルパーの仕事</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 29 Nov 2008 11:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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