ホームヘルパー講座で資格を取りませんか?

ニチイ学館は、医療・介護福祉関係の資格では、最も信頼のある通信教育です。
管理人もこの講座でホームヘルパー資格を取得しました^^
一度失った信頼関係の修復は不可能に近い
人間と人間を結ぶ関係には様々なものがあります。親子、夫婦、親戚、友人、恋人、上司と部下、同僚、先生と生徒、など挙げたらきりがないほどあります。その中で「利用者とホームヘルパー」という関係は、少々特殊です。
介護される側とする側、それは身内でもありませんし、単なる仕事上の付き合いというものでもありません。在宅介護のホームヘルパーの場合は、赤の他人であるホームヘルパーを自宅へあがらせ、利用者自身のプライベートをありのままにさらけだします。
利用者とホームヘルパーとの間に、ある種の信頼関係が築きあげられていないとできないことがたくさんあります。信頼関係というものは一朝一夕に構築できるものではありません。ましてや他人同士ですから、真の信頼関係を築くにはそれなりの時間が必要となってきます。
さらに高齢者はそれぞれに長い人生を歩んできているので、自分より若い人をすぐには受け入れることが難しい場合も多々あります。
信頼関係の構築には、これまで書いてきたように、まずは第一印象である身だしなみに始まり、挨拶、言葉づかい、社会的マナーなどがいかに重要であるかということがお分かりかと思います。そこをスタートに、介護サービスを一つ一つ丁寧に誠意を持って行なっていく中で徐々に信頼関係が構築されていくのです。
しかしようやく築き上げられた信頼関係も、ちょっとしたことで失ってしまうことがあります。
ホームヘルパーが家の中を掃除中、利用者に言わずに勝手にある物を不要だと判断し、捨ててしまいました。しかしそのある物が利用者にとっては実は大切な思い出の品で、この世に二つとして同じ物はないものだった場合・・・。
この場合、掃除などでは勝手に物を移動しない、移動したら必ずその場に戻す、不要なものかどうかは必ず利用者や家族に尋ねる、というのがホームヘルパーのマナーとしての鉄則です。このホームヘルパーもそれは分かっていたのにたまたまその日はちょっとした油断でそのようなミスを犯してしまいました。
それまで、その利用者とホームヘルパーとの間には確かに信頼関係が成立していました。が、たった一度のミスでその関係は崩れ、結果的に二度とそのホームヘルパーがその利用者宅を訪れることはなくなってしまったのです。
ニチイ学館の実技スクーリングでは、このような実際のホームヘルパーの体験談や事例がたくさん紹介されます。それを皆で討論し、ロールプレイングなどを通してそれぞれの対処の仕方を学びます。
カテゴリー:体験談
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