ホームヘルパー講座で資格を取りませんか?

ニチイ学館は、医療・介護福祉関係の資格では、最も信頼のある通信教育です。
管理人もこの講座でホームヘルパー資格を取得しました^^
利用者の家族との付き合い方
核家族化や現代の家族構造の変化に伴って、家族介護の意識は大きく変わりつつあります。昔のように家族が家族の面倒をみるということが難しくなり、それをホームヘルパーなどの公的サービスに委ねるケースが増えているのです。
ニチイグループがケアしている全国の在宅介護利用者の家庭環境にも様々ありますがホームヘルパーとしては、個々の家庭事情に干渉してはいけません。各家庭のライフスタイルや家族内の人間関係などを理解しつつ、それに応じた対応をしていかなくてはいけないのです。
ある家庭のケースでは、家族が高齢の利用者に対して虐待ともとれるような扱いをしていました。おむつ交換を怠ったり、食事も満足に与えなかったり、外出する際にお金を置いていかないために必要な買い物もできなかったり・・・。
しかしこのような家族の虐待の事実をホームヘルパーが知ったとしても、そこにホームヘルパーが介入していくことは難しい問題です。
その家族を責めることで逆に虐待がエスカレートする場合もあります。なぜ虐待するのか、虐待の背景や事情を知るためによく観察し、家族側の悩みや痛みについても知る必要があります。その上で、自分一人ではどうしようもない状態が続くようであれば、ケアマネジャーなどに報告します。
高齢者が高齢者を介護する「老々介護」のケースは年々増えています。社会的問題にもなっているこのケースに対してのホームヘルパーの対応としてまず重要なのは「介護者倒れ」を防ぐことです。介護する側の疲労を取り除く早めの対処が必要です。
まずは家庭環境を把握するために話を聞き、よく観察します。そして家庭に何らかの異常が起きている場合は速やかに的確な情報をケアマネジャーに報告します。
介護の仕方にもいろいろな方法があります。その家庭ごとに習慣のやり方もあります。家族介護とホームヘルプサービスを併用している多くの場合において、そうした家庭のやり方とホームヘルパーのやり方が異なり、家族から苦情が出ることもあります。
そうした混乱を避けるためにも、介護を行なっている家族と事前によく話し合い、介助方法を統一しておくことも必要です。
ニチイ学館のホームヘルパー講座で、家族介護をするために資格を取得する人が増えています。家族介護は介護知識を持たない人が突然行なうには想像以上に様々な苦労を伴います。
ですから、自分がホームヘルパーとして家族介護をしている利用者宅に訪問した際には、普段介護している家族に対してもサポートできる部分があればすべきです。
プロの介護スタッフとして、介護上の悩みを聞いたり介護の仕方でアドバイスできる部分があればすることによって、少しでも介護者である家族の負担を減らしてあげるのもホームヘルパーとして大切な任務です。
カテゴリー:体験談
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